エナメル・グラスパネルの線描が焼き上がり
これから、エナメル彩色にはいります。
今回は使用したガラスがSCHOTTのニューアンティークt6 0189で
厚さがありすぎて裏彩色することが出来ない。
表側からの厚塗りエナメル彩色は長時間かけて線描した部分が
エナメルで塗りつぶされてしまう部分が多く出来てしまうので
彩色した後の線描の描き起こしに苦労しそうです。
Mayaは、修了制作で一日中握り締めている金槌を、絵筆に持ち替えて
DOMUCA DESIGNさんからご依頼のE.Bull Boxの為の ブルドッグのエナメル絵付けをしています。