クリアーのグラスパウダー作り
B270の端材をパート・ド・ベールに使うため、コンコンと叩いてます
基本的には ガラスを細長く切っておいて、
ハンマーでガラスの先端をつぶしていく方法が好きです。
叩き方で、かなり細かいパウダーができますね
粉状のモノから5〜15ミリ程度のカレット状のモノまで、
篩(ふるい)に掛け 様々な粒度のグラスパウダーを分類するわけです。
グラスクラッシャーで 更に細かいグラスパウダーも作ります。
床に座って作業していたら、作業終わりの頃には腰が、クラッシュ、、、、