6月1日から2日間
スペイン鍛造の特別講師のJunさんに来て頂きました。
フラットバー1本から箸を造りました。
石炭の炉を持ってきて下さったのですが、
ハウルの動く城のような雰囲気が
工房に突如出現した!という感じでした。
合い言葉はレモンイエロー
レモンイエローが仕事をするのにベストな状態とのこと。
鍛造は時間との戦いという印象でした。
そして相打ち(2人で打ち合う、ひとりは支えと普通のハンマー、
もう一人は大ハンマー)
の迫力がすごかったです。
鉄もいいなぁ!と思いました。
後日修正と油焼きをする予定。
時間勝負なためあまり写真がない。
Maya