Author: Blog, Vis-à-Vis + Maya’s.

  • Butchのいない生活。

    Butchのいない生活。

    あと少しで月命日。
    このぽっかりあいた心の穴を埋めるには
    どうしたら良いのだろう。
    Butchが亡くなってすぐにデジタルフォトフレームを買いました。
    家用には少し大きいもの、私ように小さいもの。
    これは学校が始まったら学校に置くつもり。
    最近はバイトや、学校のためのことで何かと留守がちな私。
    帰ってきて迎えてくれるのはButchの写真。
    いつも両親がお気に入りの一枚を入れ替えているので、
    どのButchが迎えてくれるかは帰ってくるまでわからない。
    Butchだなぁと思うときもあるけど、
    そのときの記憶が鮮明に残っているときなどは、
    よりいなくなってしまったという事実を突きつけられて
    哀しくなる。
    家でエスキースをしようと思っても、身が入らないし、
    一人で家にいるといつも体の一部をくっつけて寝ているか、
    おもちゃを持ってきて跳ねているかしていたから
    家に帰るのもつらくて、寄り道をして帰る。
    (ここのところは、施設そばの巣鴨を探索。)
    ずっとしていなかった読書もはじめた。
    (お勧めの本教えて下さい。)
    たまに声や匂いを感じるのは傍にいるのかな?
    ねぇButch。美味しいもの食べてますか?
    痛いところは全部治りましたか?
    ちゃんと歩けるようになりましたか?
    会いたくて寂しくて死んでしまいそうだけど、
    いつまでも家にいないで、
    早く丈夫な体に生まれ変わるんだよ。


    Maya

  • 今 思い出した!

    ちょうどメール読んでいたら
    まさにこれから!
    この間、爆笑問題が学校に来ていました。
    よくわからないけど、
    今から放送始まるから見よう!
    では!
    ◆NHK『爆笑問題のニッポンの教養』スペシャル
    【表現力!爆笑問題×東京藝術大学】
    放送日
    NHK総合:8月17日(月) 22:00〜23:13

  • 介護体験5日間

    今日から5日間、教職免許取得のための
    介護実習に行きます。
    施設は巣鴨あたりにあるのですが、
    早めにいったのに、
    同期のコヨミちゃんとばったり
    巣鴨で遭遇。
    同じ施設で実習することになっていました。
    友人がいて少し安心しました。
    することは、主に利用者の方とお話をしたり、
    創作活動を手伝ったり。
    色々な話を聞けて貴重な体験になりそうです。
    施設の方も親切な方ばかりなので、なんとかやっていけそうです。
    Maya

  • Butch

    Butch

    またまた 来た頃のButch
    触ったら壊れるのではないかと
    心配になるくらい小さかった…。

  • Maquette展 #2

    12日に鍛金の先輩の展示を見に銀座のSOLに行ってきました。
    久しぶりに少し時間が出来たと思ったら
    ちょうどオープニングの日でした。
    46名の作家による立体小作品約80点の展示でした。
    数の割にすっきり見える会場でした。
    知り合いは現在鍛金の先生をされている
    木下哲人さんと博士の小田薫さん。
    二人とも主に鉄で制作されている作家さんです。
    結構いろいろ見られて良かったです。
    小田さんの作品は小作品にしては、一番大きかったのですが、
    ゆったりした形態とサイズからするとしっくり来ていて、
    これがまた小田さんらしい感じ。
    すこしビールとサンドイッチを頂いたあと、
    一緒に見に行った研究生の李さんとご飯にいき
    結構いろいろな話をして盛り上がりました。
    GALERIE SOLの展示は21日まで。

  • Butch・思い出の写真

    Butch・思い出の写真


    Butch君とはよく飲んで語らいました・・・
    思い出の一枚。

  • 赤ちゃんButch

    赤ちゃんButch

    今日の一枚は我が家にきたばかりの
    生後2ヶ月ちょっとのButch。
    来たばかりの時、うんちが2日くらいでなくて
    心配していたのですが、聞いたところ
    引き取る前に新聞紙でうんちをしていたらしく、
    新聞紙の匂いを嗅がせたところ
    便秘解消!

    昨日、久しぶりに鋳金の友人とカラオケ&飲みに行ってきました。
    うちに来たことのある子なので、Butchが亡くなったことを伝えて
    話していたらまた泣いてしまいました。
    だめだめ。
    後期の動物一枚変形絞り(鍛金)は別の動物をつくろうかなと思いました。
    思い出でつくるのはもっとあとでいいかなぁ。

  • Butch 今までありがとう

    Butch 今までありがとう

    我が家の愛犬 Butch君は
    7月23日の朝 一足先に天国へお散歩に行ってしまいました。
    父がBlogに細かく病状や近況を載せていたので、
    私はあまり彼について自分のBlogで書くことはしませんでした。
    約2週間経ちましたが、可愛かった、いてくれて幸せだった。
    と思うと共に、日に日に寂しさが募ります。
    寂しさと、可愛かったなぁ、会いたいなぁという気持ちと
    もっともっと色々してあげればよかったと思うことの後悔。
    まだ、首輪やブラシに匂いが残っていて、嗅ぐと
    もう肉体として存在していないことが信じられない気持ちになります。
    これからはいろいろ思い出しては写真と思い出をのせてみようかなぁ。
    とおもいます。
    本当にやっておいて良かったと思っていることは
    亡くなってしまってから、思う存分腕に抱いたこと。
    おなかが腫瘍で腫れていて、呼吸があらく、
    とても抱けなかった。だっこされるのが大好きだったのに。
    その感触は今でも鮮明に残っています。
    大切な存在を失ったとき、
    魂が抜け出た肉体は脆く壊れてしまいそうだけど、
    怖がらずに触れて、お別れすることを
    お勧めしたいです。

    Maya